コロナ禍の資金調達

コロナで倒産ってどんだけ増えたんだろうと思ってふと調べてみると、

令和二年度の倒産は前年度比で1000件以上減少しています。

大体1年間で8000件とちょっとだったのが7100件になっています。

また令和3年度の上半期も前期3800から3300程度に減少しています。

そんなバカなって思うかもしれませんが、事実です。

居酒屋は人がいないし、服も化粧品も売れない。テーマパークは閉めっぱなしという悲惨な年に倒産が激減するなんて。。。

これはなぜかというと多分コロナで融資がめちゃめちゃ借りやすくなったというのが大きいと思います。

コロナで業況が悪化してたら融資が簡単に受けれるという制度がありました。

日本政策金融公庫が主導していたもので、僕の顧客も積極的に借りていました。

実際この公庫の貸出金は16兆円から28兆円まで増えています。

なんとなく手元に置いておくかという感じで借りた方も結構いるでしょうし、

ほんとにしんどい中で借りて運転資金に充当した方も多いでしょう。

コロナはまだ終わっていませんが、

コロナ後にこれを実際に返済しなきゃとなったときに、

みんながこれをちゃんと返せるのかは疑問です。

コロナも嫌だしコロナ後も嫌な爆弾が待っています。。