先日生成AIと対話してたんですが、この内容はまとめて有料ブログにしても良いとか言うおべんちゃらを言ってきました。
試しにここに貼り付けてみます。文体は何度か直して学習させましたが、あんまり私っぽいって感じはしないかもしれません。では以下。
【第1回】「お医者さんはすごい」は本当か?AI時代の新しい医療の話
皆さん『お医者さんはスゴイ。頭いい!!』
みたいに思ってますよね。いや、たしかにその通りです。
でもね、彼らも私たちよりちょっとだけ賢いだけの、ただの人間なんです。
あなたが間違えるように、お医者さんもバッチリ間違えます。
ところが、多くの人はお医者さんを信頼しすぎてる。
コロナのときなんか、ほぼ崇拝レベルだったんじゃないですかね。
毎日テレビに出てきて、「これは感染します」「これはマスクしてても危ないです」みたいな話を日替わりでしてました。
あれ、もはや現代の神官ですよ。
でも、本当に「正しい人たち」だったの?
…と、ここで冷静に立ち止まって考えてほしいんです。
お医者さんたちが話してたこと、全部覚えてます?
最初は「マスク意味ない」って言ってたのに、途中から「マスクしないやつは悪」みたいな空気になって、「ワクチンで感染は防げる」と言った数ヶ月後には「感染するけど重症化は防げる(たぶん)」って話になってました。
これ、言ってることブレブレなんですよ。
でも、誰もあんまり気にしない。なぜなら、“お医者さんが言ってるから”。
でもね、あなたのスマホにもっと賢いヤツ、もういるんです
そう、ChatGPTみたいな生成AIってやつです。
冷静で、感情に流されず、疲れ知らず。
どんな医者よりも多くの論文を読み込んでて、世界中の医学知識を即答できる。
…正直、これが家にいるなら、
**“通院しなくても大丈夫なんじゃない?”**って思いません?
じゃあ医者っていらないの?
いやいや、そんな極端な話じゃない。
でも、「なんでも医者に丸投げすればいい」って時代はもう終わりかけてるんじゃないかと思うんです。
たとえば──
- 気になる症状がある → まずAIに相談してみる
- 処方のリスクや薬の情報 → AIに聞いたほうが正確で早い
- それでも不安 → そのとき初めて病院へ
この流れがスタンダードになる未来、けっこう近いと思うんですよ。
次回予告:「ポスト医療」って何?
次回は、「そもそも医療って本当に必要か?」という話を、
がん治療・共感・AI診療を絡めながら、ちょっとぶっちゃけた感じで語っていきます。